新しい、パソコンを☆買いたい!

水彩とデジタル絵とグラブル民

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小説

9月に入ってからは記事作成の受注をこなしたりアルファポリスで小説書いたりしている⇒第14回ファンタジー小説大賞エントリー中+最近買ったモノ

ここん所は文字ばかり書く日々でファンタジー小説大賞に清き1票を投じてもらいたかったり~とか そんな感じで。 ココナラの受注も、とうとう総販売実績が780に到達したりして忙しい状況で有り難いのですが、文章系をやっているとやっぱり絵を描く意欲が…

7月に色々出かけて正解だったかも知れない事と、ここん所の感染者多過ぎ問題の事とかココナラとか他

ここん所、めっきり暑かったですね・・・汗だくになりましたよね・・・ 普通の人はそんなに汗だくになってないかも知れませんが、私は汗だくの民。 額と首が多汗症なので、汗が滴る様に落ちるのだったり。 普通の人の汗がじんわり染み出てくる感じだとすると、私の…

閑古鳥が来ていると思ったけど、6月は1日から4日までの間に3件受注していたので、閑古鳥の入る隙間は無かった模様と鮮魚コーナー

例年、6月は受注入りやすい月なので、これからしばらくはもしかしたら、閑古鳥は来ないかも知れない と、思ったり。 スケジュールアプリで昨年の受注数を見てみたら、何と!記事作成だけで17件も入っていた。 記事の相談系を合わせると20件位やっていた…

カクヨムコン6の読者選考最終日終わりましたが、お気に入りとフォローはいつでも歓迎です!

サイドバーに置いてある、アルファポリスで連載中のソラ・ルデ・ビアスの書架は、カクヨムでも更新されている のであった。 で、昨年末から開催されていた第6回カクヨムWEB小説大賞の読者選考期間の最終日 は、終わりました。 (リライトしてます) と言う…

第6回カクヨムWEB小説コンテストに応募しています⇒小説は、あの小説です

多分色んな小説大賞が開催されている中でも、一二を争う大賞になっているのが、このカクヨムコン です。 何と言うか、選考参加レーベル・編集部が凄い多いのです! コチラ参照 ずら~~り! なので、ある意味デビュー出来る人が多い=チャンスが多い? と言…

また超絶久しぶりにブログの更新しているのは、ココナラ仕事に閑古鳥が飛来した所為である

記事作成な仕事がヒマになるとブログを更新する状況をなるべく止めたいけど、 しかしまたこの様な状況になってしまって居る点は否めない。 何と言うか、結局そう言う事なんだ。 結局そんな風に、仕事が暇にならないと別の事に打ち込めない気がしたんだ。 け…

実は今、アルファポリスに小説投稿していたりするので読みに行って欲しい

アルファポリス内で開催中の、第13回ファンタジー小説大賞と言うのに応募している している。 そのための作品で、毎日1話ずつ投稿している。 小説大賞の対象になるには最低でも5万文字は必要との事なので、毎日書いて文字数稼いでいる感じ。 ただ、アル…

図書館迷走奇譚

ある時、A山さんから電話がかかって来た その日はまだ夏で、陽も高くて暑くて、帰りにみんなで学校の近所の商店でアイスを買って食べていた時だった。 ふと、電話がブルブルと震えるので急いでポケットから出してみる。 二つ折りの携帯電話を開いて誰からか…

【短編小説】後編

怒りの矛先 この村では、水神を祭る事で水神からかなりの恩恵を受けていたらしいと、周辺の村や町では羨ましがられていた様だった。 村の異変を解明するべく周辺での聞き込みをしていた娘は、ある村の長からある事実を知った。 それは、村が水神の恩恵を受け…

【短編小説】前編

その年は酷い干ばつで、作物が枯れ、多くの人々が飢えた 種を蒔いても育たない作物が増え、次第に人々が飢えて倒れて行った。 雨乞いをしても何も起こらず、水源を探しに旅立った者は二度と帰らなかった。 井戸を掘って水を汲みだそうにも、井戸の水源の山で…

【短編小説】

気が付くと、深い森の中に居た いつ、この場所に来てしまったのだろう。 アタシは気が付くと、普段は滅多に誰も入る事が無いと言う町外れの深い森の中に居た。 小さい頃はあとで怒られるのが分かっていても、何度も入り込んで遊んでいたあの森に、いつの間に…

コミティア121(8/20)で販売するモノなど

コミティアは、オリジナル創作限定の同人誌即売会イベントなのでオリジナルのバッグの絵を描いた 小学生男子が喜びそうな絵柄だ。 また、ズラーーっと載せるので、見てみて欲しい。 小学生男子に人気!レッドドラゴン 涼しげな、スノウドラゴン 黒竜の親子~…

侵攻①  第十話  <創作> 銀色の風は炎の中で吹く

リテラが去って半時程経った頃、アスレイ達の次の仕事が言い渡されていた。 次は、この傷んだ街道脇の旧街道を通って、ルキソミュフィアに侵攻する部隊に合流して戦後処理を行う任務だった。 戦後処理? よもや、ルキソミュフィアを攻め滅ぼして、敗戦国民と…

創作小説の連載が滞ってたので、ちょっとおさらいしてみよう~? & コミティア121参加のお知らせ

ここん所、創作小説の更新が滞っていたので、おさらいしようかと~ 思ったり。 とりあえず、小説のタイトルは、 銀色の風は炎の中で吹く さて・・・・ このタイトルを回収出来るのは、一体いつ頃になるやら~~。 って、そんなに遅くならない筈! まず第一話、主…

元老院②   第九話  <創作> 銀色の風は炎の中で吹く

多分人生で一番首を縦に振ったかも知れないと、リテラは思った。 ルザエルはこの、ソルフゲイルの不穏な動きがあると言うニーアーライルの言葉をそのまま受け入れる様だった。 元老院の他のメンバーも同様で、この後ナタリアの報告がある事を一瞬忘れてしま…

元老院①   第八話  <創作> 銀色の風は炎の中で吹く

ドアを開けると、そこにはルキソミュフィアの各地域から集まったモクト長が集まっていた。 ルキソミュフィアのモクトは全部で18に分かれているのでモクト長は18人だが、議会を進行する議長と副議長、議会の内容を記録する書記官が2人と副首領の合わせて…

ルキソミュフィア   第七話   <創作> 銀色の風は炎の中で吹く

ほんの、瞬きの間に私は、ルキソミュフィアの地に着いた。 目を開けると、ルキソの街の入り口に着いていた。 「リテラの他にはナタリアとヘイゼルを運んだけど、他は捕まってしまったのかな~」 ニーアーライルが力なく話した。 「ナタリアは無事だったんだ…

疾風の~   第六話  <創作> 銀色の風は炎の中で吹く

その日は結局、セクトシュルツの街の外れでアスレイとは別れた。 別れ際にアスレイは、さっき宿屋の主人に見せていた指輪に、手持ちの紐をくくり付けて渡してくれた。 紐は、金属の糸が織り込まれている不思議な感触の布地で編まれていたので、これはコレだ…

対話③   第五話  <創作> 銀色の風は炎の中で吹く

これからどうするか? と、リテラは考えを巡らせた。 このソルフゲイルの、しかも名家のボンボン達に構っている暇は無い。 しかし窮地を救ってくれた恩もあるので、無下に引き下がる事も難しい。 ただ、私の命がまだここにある事だけは知らせなければ~と思…

対話②  第四話  <創作> 銀色の風は炎の中で吹く

リテラが目を覚ますと、何故か3人の何者かによって、かなり強烈に見つめられている状況に陥っていた。 これは・・・・・・ 考えを巡らそうにも、あの雨の中力尽きて倒れる瞬間までの記憶しか無い。 あの後、一体誰がココに運んできたのかも、その間何があったのか…

対話①  第三話  <創作> 銀色の風は炎の中で吹く

ソルフゲイルの辺境の街セクトシュルツは、商人が集まる街として知られている。 周辺の国々の中でも辺境の割にはかなり大きな街で、その総人口は30万人以上とも言われていた。 かつてはソルフゲイルの王族の居城が置かれていた事もあり、街の作りは外敵の…

残党狩り  第二話   <創作> 銀色の風は炎の中で吹く

隣国、ルキソミュフィア軍のの残党狩りをしていたアスレイは、見てきた範囲にもう残党が居ないことを確認すると、相棒の黒竜であるシーヴィルに乗り今いた場所とは反対の方向へ移動した。 隣国ルキソミュフィアは農業が盛んな国で、戦が始まる前は割と良い国…

創作系記事開始しました~続きますよ、どうも一話完結では終われなかった~

最初は、1話完結もので行こうかと思ったけど、登場人物を考えたら~ 1話完結にならなくなりました。 と言う事で、ファンタジー系小説が始まりました!笑 設定は10分位で考えましたよ! 超!行き当たりばったりですが、ちょいと暗いダークファンタジーに…

敗走の果てに・・・    <創作> 銀色の風は炎の中で吹く

雨が降っていた。 その日はずっと雨が降っていたのだが、隣国の進軍を止める任務に赴いたリテラの隊は街道沿いで陣形をとっていた。 街道は、隣国と本国を繋ぐ一本道で、本来はもう少し整地されていたのだが度重なる攻撃で穴だらけになっていた。 「これでは…

何だかんだ言って来ましたが、とりあえずカクヨムに小説を書いてみる事にした事~

敵を知るには敵地に乗り込む必要がある!様に~カクヨムを知るにはカクヨムに投稿する必要があると~ 思いました。 ので、先程投稿した作品がコレなんですが~。 kakuyomu.jp はい。 何か、ドコかで聞いた様なタイトルに似ていますが、気の所為です多分。 短…

最近、カクヨムと言う小説投稿サイトが人気ですが、カクヨムに投稿しても必ずプロになれる訳じゃない?プロになりたいなら、このプラットホームを選べ!

何か、角川とはてなが組んで作ったカクヨムと言う小説投稿サイトが人気ですが、カクヨムに投稿すればプロ小説家になれるの? と思って登録して書き始める人多いかと思いますが、実際はそーではない模様です。 当のカクヨムサイト kakuyomu.jp と言うのも~カ…