最初は、１話完結もので行こうかと思ったけど、登場人物を考えたら～
１話完結にならなくなりました。
と言う事で、ファンタジー系小説が始まりました！笑
設定は１０分位で考えましたよ！
超！行き当たりばったりですが、ちょいと暗いダークファンタジーになれば～と思っております～。
こーゆー設定なら、いつでもスルリと出てくる出てくる
泉かっ？！
って位、テキトーに設定がいつでも出てきます。
何か新しい話が書きたいけど、設定と言うか登場人物とか～ナントカが思いつかない！って言う人には羨ましがられそうですが、フっといつでも出てきます。
そう～コレを書いている時でも、くだらない設定だったとしても、何か話が書けそうな出だしまでは思いつきます。
これが所謂創作魂とか言う部分なんじゃないか？とか。
何か、創作話書きたいけどネタが思いつかないって人は、いつでもツイッターにＤＭください☆
湯水の様に提供しましょう～～。
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多分この、湯水の様にネタが出る部分が、記事作成と言う仕事ができる最たる部分かと～
思ったり。
結局、自由なテーマの記事にしろ、美容系の記事にしろ、何だかんだで全て創作なのだ。
オリジナルの記事を書くしかないと言うか、書けないと仕事にならないので、いつでも常時ネタが湧いて来る脳を作らなければならない。
常時ネタが湧いて来る様にするには、それ相応のネタの元となる小説とかアニメとか読んだり見たりする必要性が出てくる。
たくさん見てきたり読んだりしたらその分、頭の中にネタが溜まる。
それらを小出しにする事で、記事作成や小説の案などがフワフワ思いつくのだ。
普段何となく、ヒマつぶし程度で読んでいるかも知れないラノベでも、将来的にそんな感じで役に立つ可能性もあるのだ。
人生は、ヒマつぶしの集合体で出来ている
かも知れない。
人生と言う暇をつぶすために、人は色々して生活したり遊んだり苦しんだり楽しんだりしている。
～とか考えると、それだけで何か新しい話が思いつきそうな気がするんですがね。
また、逆も然り。
忙し過ぎる人生の中でヒマをどれだけ見つけることが出来るのか？
とか。
いつも忙しい人はこんな感じなのかも知れない。
と言う感じで、いつでも忙しかったりまたはヒマの中でサクっと読める話になれば～と思います。
では、また。
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