多分色んな小説大賞が開催されている中でも、一二を争う大賞になっているのが、このカクヨムコン
です。
何と言うか、選考参加レーベル・編集部が凄い多いのです!
コチラ参照
ずら~~り!
なので、ある意味デビュー出来る人が多い=チャンスが多い?
と言う事になるでしょう。
今回この、チャンスが多いかも知れない大賞である第6回カクヨムコンに応募いたしました。
小説は、あの小説です。
パソコンから見ている人は、右のサイドバーに置いてある、あの小説ですよ・・・
カクヨムコン気になった!と言う人は、こちらから~
最終的に、応募期限までに10万文字に達している作品が選考対象になる
ので、今から書き始めて応募する人は、最終日の1月31日までに10万文字以上の作品に仕上げる必要が出てくる訳です。
が、今回カクヨムコン6に応募している例の、ソラ・ルデ・ビアスの書架ですが、既にアルファポリスの方では10万文字超えを果たしておりまして、カクヨムに再掲する際は第三章までは毎日5話ずつ更新して行って、現在9万文字超えの小説になっている状況です。
これを、これから毎日または1日置きに1話ずつ更新して行くスローペースになって行くのですが、スローペースの途中で10万文字に達していく感じになりますね。
今日現在の段階では、第三章44話まで更新しているので、良かったら読みにいってみてください!
後でサイドバーの方にも追加しておきますゆえ~・・・・
いや、アルファポリスと被るかな・・・・
難しい、表示が・・・・
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アルファポリスと違って人気投票の部分の他に、各種編集部の編集さんが読んで判断してくれると言う、公平な審査がある
点で良いかな。
アルファポリスのファンタジー小説大賞は結局、アルファポリスに読みに来ている人の人気投票って感じだった。
なので、新参者の小説書きには風当たり冷たいと言うか、風すら吹かない状況になっていたのは確かだった。
ある程度アルファポリスで更新し続けていて、それでまた人気がある人じゃないと難しい賞は、果たして本当に大賞を獲る実力があるのか分からないけど、公平な審査の目が無かったのは事実だった。
しかし今回のカクヨムコン6は、普段から編集作業をしている編集さんが読んでくれたり、審査員になっている小説家の先生も居るので、公平な審査の目があると思った方が良い。
だから、多くの小説書きにチャンスが訪れやすいと考えられると思うのだ。
ただ、長編小説は書くのが苦手だ~と言う人にお勧めの賞もある
あります。
1万文字までの小説を対象にした、短編小説賞です。
これなら、1万文字までなら書けそう!と言う方は是非!挑戦してみる価値あると思います。
ブログでコソコソっと書いた小説が眠っているよ~と言う人も結構多い気がするので。
それに、なるべくチャンスは拾う様にした方が、後々良いかも知れません。
と、一応ブロガーも物書きの端くれだと思うので、ブログだけに収めておくのも勿体無い作品をお持ちの方はチャレンジしてみて欲しいですね。
何か久しぶりに連日記事投稿してしまったけど
短いです。
終わりです。
でもまた近日更新すると思います。
次は絵関係ですね~。
出来れば、記事作成関連の良い話を更新したいのですが!
閑古鳥です~あああ。
最近、この出品の内容を強化!したので、何かしらコンテンツ必要だ!と言う方のご依頼お待ちしております~。
小説の方も、あわせてよろしくお願いします~☆
今回のアイキャッチは、冒頭のあの画像ですw
では、また。
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