創作小説の連載が滞ってたので、ちょっとおさらいしてみよう~? & コミティア121参加のお知らせ
ここん所、創作小説の更新が滞っていたので、おさらいしようかと~
思ったり。
とりあえず、小説のタイトルは、
銀色の風は炎の中で吹く
さて・・・・
このタイトルを回収出来るのは、一体いつ頃になるやら~~。
って、そんなに遅くならない筈!
まず第一話、主人公が死にそうでした
死にそうになってます。
一応第一話ですが、プロローグとかにする方向。
つまり、第一話がこの第二話になると言う事で。
まぁ、何が何話だろうが、気にしないで読んで欲しい~。
どうしても、登場人物が多くなってしまうんだが、気にしないで欲しい~
多分メインで動く人は10人位だと思うから~。
気にしないで欲しいんだ。
でも、サブで動く人が30人位になる可能性が高いから、結局トータルで人が多い!?と言う事になるだろう。
しかし人を減らすのは難しい。
色んな人が居るからイイ~と思ってくれたらイイ~と言う事で、登場人物が急に増える回がコチラ。
そして、登場人物が結構喋るので、彼らの性格がそれぞれ違う事も分かるだろう。
因みに、対話①~③は、本にした時はサブタイトル「対話」だけになる予定~。
それと、対話③でリテラがアスレイから渡されたものが、今後のアスレイの運命を劇的に変化させる事になる・・・・・
と、ヒントを出しておこう。
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二つの国が戦争をしている
しばらくの間、戦争状態的な話が続く~と言っても、戦争をしている国の心情描写と言う事になるだろうか。
この話は、余裕のある、戦況は良い方向に向かっている国の情勢が町の人の活気などで分かる?様な話になっている~と思う。
余裕がある国では兵士もまた余裕があるのだ。
そして自国へ戻った主人公は、国内で今後の国の行く末を決める会議に放り込まれる事になる。
この次の話から、この国の内情が分かる筈だ。
この元老院では、色々な国内の主要な人物が出てくるのだが、この回でも登場人物が増加してしまう。
しかし、必要な事なので見ていて欲しい。
そして更にこの回で、重要な局面に立たされるのだ!
十話からは戦の話になる
現在執筆中~の十話十一話の話では、二つの国が戦争状態になり~ある大事なものが奪われる事になります。
その大事なものとは・・・・・・!?
乞う!ご期待☆
表紙の一案・・・・
ボツに。
コミティア121で、創作小説本にして出します・・・・
しかし、予算と工期の関係で手作りコピー本に。
そんな訳で、表紙の案だったり。
あと、キャラの顔を描き慣れたい~と言う事で、ラクガキも。
ダークな感じ。
他には~
とか・・・・・
全然顔が決まらない感じで、発進する。
そのうち~描いているうちに、決まってくるだろう。
と言う事で、8月20日は有明ビッグサイトの東5~6ホールに集合だ!
場所は「こ14b」だ。
本以外にも、いつもの手描きイラストバッグを持っていくので是非来てみて欲しい。
と言う事で、またこの話はするだろう。
では。
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