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水彩とデジタル絵とグラブル民

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自由記事作成を再開したけど、やはり記事作成は私の天職じゃないと思った事

絵を描いている時は、何枚描いても楽しく苦痛を感じる事は無いが、記事作成は書き続けると苦痛を感じる

今、ちょっとまた苦痛を感じる期に入って来ましたよ。

 

春先頃は、この感情に蝕まれて、全然書けなくなってしまった。

 

ただ、夏になってからは徐々に頭の中にネタが溜まってきて、また記事作成が出来る様になった。

 

ので、ここん所は何件も受注して記事を書いてきた。

 

 

人を記事作成マシンとでも思っているのか?一人の依頼者が間髪入れずに何十記事も連続依頼してきたのが始まり

苦痛の始まりです。

 

この依頼者、何を思ったのか私にばかり自由記事を依頼してくるのです。

 

ただ、1回(1案件)当たりの受注金額が高額でつい受注していましたが、そろそろ限界です。

 

また、あの依頼者は知らないのか、同じライターに記事作成をしてもらってばかりいると、記事の内容がたとえ違っていても、文面の中で使われている言い回しが他の記事でも何度も使われているので、コンテンツ力としてはグーグルさんには低く見られてしまう事を。

 

そーなんです。

 

実は、まぁ、個人のブログなら仕方が無いんんですがね、同じ様な言い回しや同じ様な構成ばかりだと、グーグルさん的にはコンテンツ力の低いブログだと認識してしまうので、アップデートを重ねるごとにどんどんネットの奥の方に飛ばされてしまう可能性が高くなるのです。

 

個人のブログでそれを阻止するには、色んな題材の記事を更新する、いわゆる雑記ブログの方が強いのです。

 

独自ドメインで運営しているブログの方がさらに強いですね。

 

なので、まぁ、誰かに記事を依頼して書いてもらう時は、たとえその人の記事の文面が気に入ったとしても、連続して短期間に何十記事も書かせるのではなく、月に20記事とか毎月定期的に依頼される方が、依頼される側も気が楽ですし、依頼する側も安定的に気に入った記事を納品されるのでwinwinな関係になれるのです。

 

と、私の言い分をここで言っても解決しないと思うので、今受注している分を納品する時にでも、この提案をしてみようかな?と思っていますよ。

 

それって、自分の首を自分で絞めてはいないか?と思うかも知れないけど、苦痛を感じずに記事作成を続けて行くにはこの方法を取るしか無いのだったり。

 

 

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天職を見つけたかな?と思った時期もあったけど、苦痛を感じる仕事は天職ではない

苦痛を感じたらね、どの仕事も終わりな気がする。

 

その仕事やっててね、楽しくなかったら毎日拷問でしかない。

 

その拷問を我慢してやり続けるのは私には無理なので、なるべく拷問ではない方向に回避したつもりだった。

 

昔から文章を書くのは好きだったし、子供の頃は日記帳に日記も付けていた。

 

読書感想文もいつも、400字詰め原稿用紙で最低でも5枚は書いていた。

 

だから、文章を書く仕事が出来たら、それは天職に違いない!と思っていた時期もあった。

 

しかし、誰かに依頼されて書く記事作成は、ネチネチしつこく依頼されると逆に拒絶反応が出る位に嫌な仕事に堕ちてしまう事が分かった。

 

記事作成は、諸刃の剣だった。

 

なので、書いても苦痛じゃない時に書き、苦痛になってきたらしばらく休むと言うスタイルを、これからしばらく続けて行く事だろう。

 

 

小説を書くのは苦痛じゃないので、途中になってる作品を仕上げたい所存

途中の小説が3本あるので仕上げたい!!

 

とりあえず、それが当面の目標だ。

 

彼ら(小説の事)はそれぞれ違った個性を持っており、それぞれ違う世界観なので、書いているコチラが手こずっている感じではあるが、彼等に日の目を見せてやりたいと言うか、不特定多数の人が読んだらどんな感想をくれるのだろうと言う、期待と不安が入り混じった不思議な感情が湧いてくるのだ。

 

と言う事で、またこのブログで小説が更新される事になるかもしれないが、その時はチラ見でイイので読んで行って欲しい。

 

 

と言う感じで、天職ではない事を自覚した記事でした。

 

やはり、絵を描いていられる仕事をして行きたいものだ~☆

 

では、また。

 

 

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