熱中症対策をしてみたり、リゼロのレムを今頃練習してみたり
毎日イオンモールに出かけるのは痛い出費もかさむので、家で快適に作業が出来ないか対策してみる
事に。
つまり、外が35℃でも室内で快適さが続いていれば問題無いので、出かける必要性が無くなる。
すると、余計な出費が無くなり~予算が減る事も無い。
そんな思考で、最近は室内で猛暑をやり過ごしている。
因みに、我が家はエアコンが無いので、室内での体温調節に欠かせないのが扇風機だ。
同じ様に扇風機しか無い方は、気が向いたら参考にして頂けると良いかも知れない。
扇風機を体に当てる時、首から上では無く腕の高さで当てる
この方が、継続して涼しさを感じやすい。
他の人はどうだかわからないが、私はどうも腕の肘から手首の間からの放熱量が大きく、この区間を徹底的に冷やしてさえいれば、身体全体が冷えやすくなるシステムの様だ。
と言う事で、今も左腕の側から扇風機の風を当てているが、かなり快適に過ごせている。
プラス、氷の浮いている麦茶のボトルを常時部屋に常備する事。
あと、カチカチに凍った保冷剤が一つあれば割と完璧だ!
保冷材はタオルを巻いて冷気が少しずつしか出ない様にして、枕の様にして使う。
よく、おでこに冷えピタを貼ると良くないと言われているが、頭の後ろ側なら問題無い。
参考画像↓
位置は、首よりも頭!の下に保冷材枕を敷くと、身体が冷えた~とか言う誤認は起きにくいので、じっくりと身体全体を冷やすことが出来る。
ただ、頭の中心部よりも首に近いと言うか、頭と首の境目と言うか~な部分の方が効果が高いかも知れない。
その辺は、位置を自分で研究して使ってみて欲しい。
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今更、リゼロのレムを練習する
練習したね!
スケッチブックにボールペンで。
因みにこれは、サイトを見ながら描いた初描き!
ボールペンでな、ガッシガッシと描いた
で、これを見ながら更に水彩紙に描いたのが~コチラ。
シャーペンで描いた。
上下の線は、A4サイズの区切り。
完成したら、A4でカットするのだ。
で、少し塗り進んだと言うか、シャーペンの線画が擦れたりしない様に~線画を強化したり影を塗ろうとしている途中絵がコレ。
ココからさらに塗り進んで~明日には完成させたいぞ☆
って、リゼロって何?っていう人は、このサイトで勉強して欲しい。
元々はラノベなので、ノベルの方のサイトも載せておこう。
また、元々、小説家になろうと言うサイトで連載されていたのだが、今も更新され続けているので、~なろうで読んでみるのも良いかも知れない。
ただし、挿絵は無いけれども・・・・
いや!!
レムやエミリアたんが見えないと嫌だーー!!
と言う方は、迷わずDVDやブルーレイの購入をお勧めする・・・・
基本的にアニオタなので、東方以外も描く
描きますねー、ラクガキでは結構描いてる。
ので、これからはまたアニキャラ二次絵も描いて行こう。
そう思った、灼熱のコンロ前に立って汗だくになったある日・・・・・
熱中症対策は人それぞれだと思うので、フツーに涼しい商業施設に避難するのもヨシ、私の案を採用してみるもヨシ、冷房をガンガン効かせて寒い!とか言うのもヨイと思われます。
また、お風呂の湯船に水を張って、簡易プールみたいにして水浴びするのもかなりお勧めだ!
(結構涼しくなる)
是非やってみて欲しい~。
と言う事で、また。
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