久しぶりに長文自由記事案件を受注したので、セッセと書いている
タイトルのまんまですが、自由記事案件を2件ほど受注したのでセッセと書いていますがー・・・
1件当たり20記事。
文字数は1000文字以上。
なので、合計40記事で文字数も4万文字超え・・・・
と、決して楽な?案件ではないと、記事作成に慣れていない人には感じられるかもしれないが、記事作成に慣れきっている人(私)から見ると・・・・
これはご褒美ですか?
とか。
自由記事作成は、私の中では仕事じゃない。
半分、娯楽じゃ!(白目
毎日血反吐吐きそうになってまで記事作成するのはオカシいと、今年は年始から受注を減らして行った
その結果、受注ゼロ状態を1ヶ月ほど続けることが出来た。
すると、あんなに病みそうになっていた精神状態がスッキリして、やりたかった創作活動も捗った。
GWは特に同人誌即売会イベントにサークル参加を2件予定しているので、更に記事作成をするヒマなぞ無いのだが、何もしないでいると記事作成能力が低下しそうな気になって来たので、急遽4月上旬に納品予定で依頼の募集をかけてみたのだ。
もしかしたら誰も依頼して来ないかも知れなかったけど、常連さん一人と新規さん一人の計2名の方が依頼してくれた!
ありがたや~ありがたや☆
記事作成も絵描きも、中断して時々心をリフレッシュする事は大事だと近年とみに思う。
何もしない日を作るのが大事。
そこで、色んなモヤモヤをキレイに流すと、次に新しい事を始めよう~と言う気分にもなれるので、お勧めだ。
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長文自由記事の需要と傾向
そもそも、そんな長文自由記事なんて需要はあるのか?と思う人が時々いるので簡単に説明すると、自由記事は特にアドセンスの申請に使われるので非常に需要が高い。
または、アフィリエイトサイトなどを運営している人なら知っている人も多いと思うが、目立たせたいサイトの被リンクになっているサテライトブログと言うのがあるのだが、これを定期的に更新させるためには自由記事が良いので、そのための自由記事はかなり重宝がられるのだ。
特に、たくさんサテライトブログを所有している人は、2~3日置きに10ブログずつ更新するだけでも結構大変で自分で自由記事を所有ブログ分書けるのなら問題は無いけど、そんなすごい事やってのける人はそんなに居ないので、大抵はランサーズやココナラやワオミーやクラウドワークスなどで募集をかけて誰かに書いてもらう事が多い。
そんな需要で自由記事を書く事が多いので、自由記事作成案件は是非やってみてほしい。
ただ、私にとっては自由記事と言う存在は、ある意味文章遊びと言うか自分のブログで更新しきれないネタを書く場の様な所なので、自由記事作成の依頼が入った時は小躍りして楽しく書いている。
記事作成は、頭の中の引き出しをひっくり返して書くもの?と思っている人が時々居るが、そうじゃなくてむしろ、今起きている事を書くメモを長文化したものだと考えた方が良いかも知れない。
楽しく書いてお金がもらえる修業の場だと思って~
記事作成をするのが一番イイ。
特に自由記事作成案件なんて尚更だ。
まだ、ライター修行中な感じの人は是非、毎日何らかの出来事や日常を自由に書いてみてほしい。
それが実は一番需要のあるジャンルの案件だったりするのだ。
画像が無いと寂しいので、先日届いた箱の中でくつろぐ我が家の猫ニャーさんの画像を添えて~。
では、また。
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