九州行ってきた話を書く前に、自覚症状が無いけど身体が疲れてたらしい事
先月末まで博多に行って帰ってくる5日間の青春18きっぷの旅の話を書こうとしてたんですが、その前に~
その前記事を置いときます。
と言うか、全然!
出掛けている間は体調が絶☆好☆調!!
って位でして、全然不調とか何も無かったんですがね。
帰宅して4月2日の夜辺りから・・・・
おや?
何かじんましんっぽいものが腕や首に・・・・
(^_^;)あれ?
あれあれあれ??
じんましん?アレルギー性皮膚炎??それとも、とびひ?
じんましんは、赤くなって痒くてしかもそのふくらみが島と言うか地図の様になる云々と言う症状と言う事で、痒くなっていった部位の中でも特に首の左側がそんな様な膨らみが出来ていたので、
ああ~これはじんましんかな?
と思ってたんですが!
が!!
じんましんだと思って飲んでいた抗ヒスタミン剤(アレルギール錠)が、効いてるんだか効いていないんだか分からない。
時間経過とともに勝手に症状が沈静化しているだけの様な気がしたので、3日飲んで効果がイマイチと言う事で飲むのを止めたのが6日の朝。
そう、この記事を書いてる6日の夜はもアレルギール錠を飲んでない肌なんですがね、飲んでいた時と全然変わらないので多分アレルギー性皮膚炎じゃないんだろうな?
と。
となると、次の可能性はとびひ。
とびひは細菌性の皮膚トラブルで、肌のバリア機能が低下したり免疫力が低下するとなるらしい。
その名前の由来は、痒い!と思った所があれよあれよと言う間に広範囲に出来るからだそうで、それは今回正に思い当たり過ぎ。
と言う事で、とびひの様な気がします。
とびひだろうと思った点のもう一つは、化膿を伴うと言う所。
化膿と言うか、一つの痒みに対して1~2個の水膨れが発生するからね。
これが化膿と言う定義ならば正に、とびひと言う事になるけど・・・・
じゃあ、皮膚科に行ってくればイイんじゃないの?
と思った人は多いかも知れないけど、その実、かかりつけもそうだけど基本的に近所に皮膚科が無い。
あっても美容整形的な形成皮膚科ばかりで、しっかり治療してくれる皮膚科が少なくて、それで行く気がしないし。
それに、とりあえず何かしら痒み止め的なの塗っていればあまり気にならない程度のモノなのと、命に別状が出る訳では無い症状と言う事で、よっぽど危機感を感じた時にならないと皮膚科に行かないな~と。
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ちょっと前まで行ってた福岡に非常事態宣言出るみたいだけど
本当!
急に感染者増えたよね。
やっぱり空港とかある所は駄目なのかなー。
私が滞在中は頑張っても12人?
とかだったのに。
いきなり100人超えの世界になってて驚きだ。
私は遠征中はもう厳戒態勢と言うか、マスクはもちろんの事、除菌ウェットティッシュも常時持ち歩いて、手もしょっちゅう石鹸で手洗いしまくっていたんだよね。
お風呂でも身体をゴシゴシ洗って・・・・
あんまり洗いすぎると肌のバリア機能が低下するから、あんまり念入りに洗いすぎない方がイイらしい。
しばらくは気を付けよう。
アマゾンで新しい塗り薬を注文したので
届いてからまた塗ってみてから~経過を見てから考える
何が原因だったかな~とかも
アレルギーなのか疲労なのかそれとも身体の洗い過ぎなのかは不明だけど、でも多分身体は結構疲労はしていたと思うので、それがこの余波となって表れた可能性も否定できないかな~と。
因みに注文した薬はコレ。
ステロイド系だけど、数年に数回程度しか使わないから大丈夫だと思うけど。
効能に、かぶれ・虫刺され・じんましん・あせも・とびび~等々
色んなのが載ってた中に今回の症状があれば、何とかなると思われ~。
って、結構アバウトだけど。
と言う感じで、疲労していた身体が悲鳴を上げて、何やら湿疹の様なじんましんの様なものが出た話でした。
何かアッキャッチ~が無いなー。
何も無いのでとりあえず、今日買い物行った帰りの風景でも載せておきます。
空にぽっかり白い月。
次回は、九州遠征の話だと良いなぁ~。
と言う事で、また。