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ブロガーが、アフィリエイト記事を書こうとするならば、1記事に1商品しか紹介しない鉄則を守るべし

最近、アドセンスのPV単価が低い事を嘆いて~アフィエイリト記事を書こうとする人が増えて来ていますが~

基本的にブログアフィリエイトをする場合は、1記事に1商品と言うのが鉄則です。

 

しかし、色んな人の記事を見てみると~1記事にいくつもの商品リンクを貼っていたりするので、これだと普通にブログ?日記??記事かも知れません。

 

 

例えば、桐生さんの記事ですが~2商品は載せていますね?

shine.hatenablog.jp

 

 

アフィリエイト塾で学んだ事で、唯一現在も役立っている事と言えば~

1記事に1商品とか、1ペラサイトに1商品とか~そんな所ですかな。

 

私が学んだ某アフィリエイト塾は、携帯ペラサイトを量産して稼ぐ系だったんですが、これがまぁ~当時グーグルのアップデートラッシュの時期と被りまして、大量生産したサイトが見事に遠くに流されまくった感じです。

 

私も1000サイト位作ったんですがね、800サイトは流されましたねー。

 

しかも、残った200サイトも上位表示されないとか・・・・・

 

SEO対策も結構やったんですけどね・・・・

 

f:id:cloise:20160816103215j:plain

思った通り、ダメダメな結果になりましたね~。

 

 

 

何故、1記事に対して1商品だけ紹介するのが鉄則なのか?

それは、SEO対策に関わってくる部分でして、グーグルの検索流入を利用した場合、その商品を検索して来る人が多数いる事から、その商品だけ紹介しているブログ記事の方が優先順位が高く扱われる事になるので、検索された時に上位に表示されやすくなる寸法なのです。

 

ただ、その商品のタイトルをコールする様なタイトルを付けてはいけない~的な規約があったりする場合が多いので、ちょっと遠回しな言い方で読者を誘導する様なタイトルを付ける必要があるのです。

 

例えば、これから紹介する記事がプラセンタの事について書いている記事なんですが、プラセンタのサプリメントの商品名を使わないで記事に誘導しやすくするには、面白いタイトルを付ける必要が出て来る訳です。

 

そのタイトルを見て、本当かな?とか、その理由が知りたい!と思って読みに来てくれる人を誘い出す~と言うか、そんな感じになりますね。

 

さて、この記事タイトルは果たして~興味を持ちたくなるのでしょうか?

nitijou.hatenadiary.jp

 

 

 

ただ、お得だ!とか効果がある?とか言っているだけじゃ無くて~

読みに来てくれた人が納得してくれる様な記事を書く事が重要になって来ます。

 

ただ、この商品お勧めだよ!とか書いている記事も多いですが、どんな所がお勧めなのか?とかを明確に書く事で、その商品に興味が湧いて来たりまた、もっと知りたくなったりしてくれるのです。

 

お勧めの理由もしっかり書く事で、記事を読みながら考えている読者が段々納得してくれるようになる?と思います。

 

そんな感じ記事を書いて商品を紹介するのです。

 

 

ただ、ブロガーの人は普段の記事を更新しているブログじゃ無くて~

別ブログを用意した方がイイです。

 

その方が、色々と都合がいいと思います。

 

と言うのも、アフィリエイトをしているブログのバックリンクを貼ったりまたは被リンクを貼ったりするために、異なる運営方法の記事は混ぜない方が良いのです。

 

もし、Aと言うブログの方がアクセス数があるから、時々このブログにアフィリエイト記事を書こうかな?とか思っていたら、その考えは実行しない方が良いです。

 

ブロガー記事を載せるブログとアフィリエイト記事を載せる記事は分けた方が得策です。

 

その方が、メインで更新しているブロガーブログのアクセス数にも将来的に影響が出ないとも言いきれません。

 

~と、色々面倒な事になったらまた二重三重で面倒臭くなるので、なるべくなら簡素にブログ運営をして行くと良いでしょう。

 

 

あんまり難しく考えないで~フツーに~

1記事で1商品を紹介する!と言う事だけ守れば、毎日記事を更新しているだけでも効果が上がって来ると思います。

 

別ブログを何固か運営している人は、アフィリエイトブログのSEO対策としてのバックリンクブログとして利用するのがお勧めです。

 

アフィリエイトブログのリンクをそれらのブログに貼って、時々記事を更新するだけで、アフィリエイトブログが常時活性化している?とグーグルさんに認識される様になるので、アクセスが集まりやすくなるのです。

 

と言う事で、気軽に始められるアフィリエイトブログですが、最初はあまりアクセス数が集まらなくても気にしないで、コツコツ記事を作成していくようにしましょう。

 

 

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