どうも最近は、長文だからコンテンツ力が高い？とか思われないみたいで～
グーグルさんのサイトやブログのコンテンツ力の判断材料がかなり、色々多様化している様です。
もう、長文記事だからコンテンツ力が高い？とか判断されにくい様です。
ＳＥＯ対策でキーワードを故意にたくさん記事内に使っているから大丈夫！とかも、もう通用しない可能性が高くなっているのです。
そんな中、滞在時間が短いサイト～つまり、検索してそのサイトにやってきたけど、本当に欲しい情報は乗ってなかったから、検索２位のサイトも見てみよう～的なのを無くそう！って言うツールを無料公開されている方が居ました。
その人のメルマガを毎日読んでいるんですが～、まぁアフィリエイターの方でツールを作るプログラマーと言った感じの方ですね。
ただ、こう言う人のメルマガとかって、フツーにブロガーやってたら確実に出会わない可能性の方が高そうなので、この機会にちょっと接触？してみると良いかも知れませんぞ。
まずは、無料でツールを手に入れる
無料でツール貰ってイイの？
と思われる人もいるかも知れませんが、このツールを配布しているアフィリエイターさんのやっているアフィリエイト方法は、メルマガアフィリエイトと言う方式なので、ツールを無料で配布してメルマガの読者になってくれた方が都合がいい訳です。
～メルマガの説明をする前に、まずツールを貰ってみましょう。
このページに載っているレポートをダウンロードすると、ツールを受け取る方法が載っている～と言う寸法です。
サイノアさんと言う方のレポートなんですが、このレポートをダウンロードするときに必ずページの下の方に載っているメルマガ２個にチェックを入れて登録しないとダウンロード出来ないのですが、メルマガを読んでて面白くなかったら解除できますので、とりあえず登録しておいてください。
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このツールの意図は？
これは、１９日のメルマガから抜粋なんですが～
用途としては、検索上位にいるサイトの記事を分析して、
自分のコンテンツ作りに役立てようという考えのものです。
検索上位にいるということは、
Googleが検索されたキーワードに対して、
そのサイトが有益だろうと考えたわけですよね。
言い方を変えれば、検索者は何を考えて
その検索ワードを入力したか、ということです。
これがわかれば、検索上位に表示されるとも言えます。
検索上位にあるサイトの記事を分析できるツールなワケです。
ツールを起動させると、検索上位のサイトで使われているキーワードを抽出してその使用回数を算出してくれます。
また、このサイトにも、検索してやってきた人の本当の意図をくみ取って行くために、一体どんなキーワードで記事を書いたらいいのか？と言うヒントがたくさん載っていますので、ぜひ読みに行って欲しいですね。
ああっ！！でも、サイトリンクを載せても読み行かない人が多い！らしいと言う事で、チラっと引用を載せておきますが～
基本思想として、検索エンジンは検索ユーザーの役に立つことを目的としているので、その検索結果もなるべくユーザーの検索意図に沿った結果を出すように作られています。したがって、検索結果を見ることによって検索ユーザーの検索意図が読み取れることが多いです。
ってな。
これは、グーグルさんでとあるワードを検索した場合に、検索ＴＯＰに表示されたサイトについて言っている事なんですが、この辺を上手く読み取れる様になると検索上位に食い込むのも楽？になるんじゃないかと。
因みに、この１０倍は色々書いてあるので～是非見に行ってくださいよ？
ブログに、検索したキーワードで辿り着いたけれども、思っていた様な内容が書かれていなかった場合、次に載っていたサイトやブログに行ってしまう～と言う状態にならない様な～そんなコンテンツ作りをする必要がある～････
ブログの記事作成の曲がり角に来たって感じですかね････
バリバリのアフィブロガーから、最近アクセス数が減って落ち込んでいるブロガーの方まで～
他にも、ツールが好きな方～。
無料でツールがもらえるので、是非！この機会にもらってみてください。
ついでに、サイノアさんのメルマガ、非常に有効活用できるメルマガなので、継続して読んでみて欲しいですね～。
最近は、ワードプレスについても色々書いておられました。
色んなアフィリエイターのメルマガを読んできたのですが（１００人以上）、その中でもサイノアさんのメルマガは怪しい商品の売り込みは無いので（怪しくない商品の紹介はあります）、数多くいるアフィリエイターのメルマガの中でも非常に読みやすいと思いますよ。
もう、４年位読み続けているメルマガですね～。
メルマガを何にも読んでない人も多い様ですが、ネット界の情報を探るにはアフィリエイターのメルマガは非常に有効なので、最低でも２人位の人のメルマガは読んでおいて損は無いと思いますねー。
と言う事で、また～。
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