2022年初記事が、何と!今日です・・・
遅ればせながら、今年の最初の記事になります。
ここん所、特に10月末からは怒涛の同人イベントが続いて、イベント用の頒布物作成云々が色々忙しくて、年末の時期は殆どブログの更新が出来ずに居ましたね。
かろうじて少しだけ更新していたのがこの小説でしたが、これもかなり止まっているのですが特にカクヨムの方ではカクヨムコン7なるイベントに登録しているので、良かったら読みに行って頂けるとありがたいです。
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1月8日のイベントには、この6枚を持って行きました。
新規の6枚と言う事になります。
他にも、四分の一色紙とか豆色紙とかあったり、在庫でも4枚あったので結構な枚数の色紙が存在していましたが、新規の絵だけ色味の調整した画像があるので、とりあえず6枚を載せていきましょう。
では、この下からズラーーーーっと続きます!
着色は、影だけは水彩色鉛筆ですが、他の色はほぼ透明水彩です。
ほぼ・・・と言うのは、実は私の場合絵の具の色をそのまま使わず、色んな絵の具や水彩色鉛筆とブレンドして色を作っているので、それで「ほぼ」と言う表現になってます。
キラキラしている所は、ラメ入りのアクリルガッシュで塗ってます。
当面の今年の予定ですが
現時点で参加が確定しているイベントは、1月30日に開催の東方合同イベント2022年新年!と言う合同イベントの中の、旧地獄温泉お燐の湯と言う東方の地霊殿と言う作品のオンリーを申し込んであります。
お燐の湯なのでお燐中心窩と思いきや、多分お燐の色紙が多めの程度になると思います。
色紙を多く描きますが、多分この時また新たな色紙本を出す予定です。
色紙本2とでも銘打っておきますが、数字のタイトルではなくまた季節の言葉を使ったタイトルになる予定ですが、どんなタイトルにするか~迷ってる所です。
とりあえずはまた20日頃から色紙を描く日々になる事でしょう~。
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今回の水彩は、年末に世界堂がやってた福袋で買った絵の具が大活躍だった
ダニエルスミスと言う、まんま誰かの名前的な絵の具のブランドがありまして、その絵の具を結構使っていますぞ。
ジャンル的には透明水彩なんですが、何と言うかザラっとした砂の様な感触が残るタイプの絵の具なので、紙に着色した時に謎の砂っぽいテクスチャになるのです。
これがどうも水彩の世界では分離色と言うジャンルに入る様で、今水彩の沼地にどっぷりハマった人の多くが分離色に夢中になっていたりするのですが・・・・
多分私もその一人になりましたww
因みにアマゾンでも売っている様なので、参考までにリンク貼っておきますね。
これは24色入りですが、私が福袋で手に入れたのはこの下半分の部分の色でした。
インスピレーションと言うタイトルが付いていたので、言わば基本色ではなく補色と言った感じの色合いの集合体と言った感じですかな。
半分でも世界堂では7700円で売っていたので、福袋のお得さが分かると・・・・
福袋は、この絵の具の他に
W&Nプロフェッショナル透明水彩
ラメ入りアクリルガッシュ9本
謎の三角形の張りキャンバス1個
ファブリアーノ水彩紙SMサイズブロック
お高い筆(1本で1000円以上するらしい)
が入って、通常なら25000円相当の中身が・・・・
1万円!!
で、売っていたのでした。
もう、しばらく絵の具買わなくて済みそう~?
いや、買うけどね!ww
と言う感じで今年も~
絵を描く日々が多そうです。
3月頃にもイベント目白押しになっているのですが・・・・・
これから申し込みします!
それと、記事作成の方は何か特にアドセンスの申請用の記事の合格ラインが引き上がった様で、それに伴って色々出品の内容改変したり値上げしたりしましたよ。
それと、やっぱり記事作成する人が増えてきた=ただ書いているだけの品質の悪い記事の人が多い様で、ココナラ界隈でも実績の高い人だけしか売れないと言う偏りが、かなり目立つ様になって来たな~と。
この辺は、また別の記事で追々書いていく事にします。
最後に、アイキャッチ用の絵をいつもの様にペタシ!として終わります。
ではまた!!
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