続・手描きイラストサコッシュ 影塗り編
10枚に影を塗ったけど、デジカメが電池切れで5枚だけ載せる
事にする。
本当は日中やりたかったんだけど、寒くて断念。
今も寒いけど、熱いコーヒー飲んだら朝まで何とか塗れそうだ。
とりあえず5枚載せるので、前回の線画と比較してみると良いかも。
ズラーーーっと載せて終わるので、おのおの何かを感じてくれるとありがたい。
影が上手く決まると、絵が上手そうに見えるかも知れない
ので、アニメをよく見て観察するのがお勧めだ。
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髪の毛長い&うねうねしている絵は、かなり精神力を削る
ので、脳内がかなり神経質と言う果糖分の消費速度が速いよ!
なので、甘味が必要だ。
今日は主にコレを食べて乗り切っていた・・・・
うーむ。
しかしもう、あと残すところ3枚!!
なので・・・
えげつないけど、黒砂糖をそのまま食べるとかするかも知れない。
と言う位、今手元に甘味が無い。
最後に、最も楽な工程である着色をする
私の中では、絵を描くと言う事は線画⇒ペン入れまでで、基本的に影入れからは作業とか工程の一つだと思っている。
当然着色もそうで、よくよく考えてみれば着色は誰でも出来る作業の一つだと思う。
アニメの作画だって、線画の部分(原画・動画)が主たる描画の部分で、線画を描ける人が最前線にいると言っても過言ではない。
しかし色は、実際のところ誰でも塗れる。
色を塗るパソコンの使い方を教わって、担当する動画に塗る色は決められているので、その通りに塗って行けばイイのだ。
と言う事で、これからやるのは誰でも出来る着色なので多分、線画の時と影塗りよりも作業時間が短く・・・・・
済ませたい所だが、ココが水彩のネックで、乾かないと次の色が塗れないとか、そーゆー事になる。
それと、色は色々用意してアレやこれや塗るのではなく、まずは黒!が入っているキャラに着色し終わったら次は赤!と言う様に、単色ごとに塗り進めて行く。
イメージとしては、こいのぼりを手作業で着色する工房の様なイメージだ。
アレも、赤!とか黒!とか、単色ずつ塗っていき、最終的に色とりどりにして行くのだ。
と言う感じで、次回は完成している所を載せたい・・・・
では、また。
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