ダンジョン飯4巻~面白かったです!ネタバレにならない程度に書きます~
さわっと触る程度にレビューしますね!
今回は、とうとう念願のレッドドラゴンとの対峙!!
デカい怖い赤いアイツがやってきますよ~~。
因みにダンジョン飯4巻はコチラ!!
ダンジョン飯 4巻<ダンジョン飯> (ビームコミックス(ハルタ))
- 作者: 九井諒子
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン
- 発売日: 2017/02/15
- メディア: Kindle版
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実は、電子書籍の方が50円安いのであります~。
既刊の1~3巻を読んでないと言う方は、是非!読んでみてくだされ!!
ダンジョン飯 1巻<ダンジョン飯> (ビームコミックス(ハルタ))
- 作者: 九井諒子
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン
- 発売日: 2015/01/15
- メディア: Kindle版
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ダンジョン飯 2巻<ダンジョン飯> (ビームコミックス(ハルタ))
- 作者: 九井諒子
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン
- 発売日: 2015/08/12
- メディア: Kindle版
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ダンジョン飯 3巻<ダンジョン飯> (ビームコミックス(ハルタ))
- 作者: 九井諒子
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン
- 発売日: 2016/08/12
- メディア: Kindle版
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そもそもダンジョン飯とは~?
その昔、エルフが作った?とも色々言われているけれども、迷宮王が作った不思議なダンジョンがとある国にありまして、そこでレッドドラゴンに食われた?妹を救うために~兄とその仲間たちがダンジョンを冒険する?
のが、本来の趣旨なんですが・・・・・
途中で出会ったドワーフの戦士のセンシの趣味?である、モンスターを料理して食べると言う助け?(これがダンジョン飯の由来)によって、ダンジョンの深部に進んでいく~・・・・のですが。
そのダンジョンには色々な秘密が隠されている様で、その秘密の断片も見え隠れしながら主人公たちは進んでいくと言う~。
まぁ、あまり話すとネタがバレバレ~リーナになってしまうので、この辺まで。
とりあえず、本当、1巻から読んでほしい~。
因みに読むと、材料はともかく料理が美味しそうで実際に似た様なのを作りたくなってきます~。
似たような材料があれば~~笑
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何だかんだで主人公たちは結構な死線を潜り抜けているんですよ~
とりあえず、表紙でちょっと危機一髪?になっていますが、割と常時危機一髪です。
ただ、その後のダンジョン飯が~料理が~ホンワカ癒しになっているので、ある意味メリハリのある作品なんじゃないか?と思っているのですが、どうでしょう?
裏表紙のレッドドラゴン描いていたら~途中で眠くなって、何だか別人のドラゴンになってしまった・・・・
電子書籍はかさばらないのでお勧めです
ウチには、漫画の単行本だけで1万冊くらいある(夫の性癖)ので、もう積むところが無いのが現実なので、私は最近はもう、1巻を単行本で買っていない作品は電子書籍に落とし込もうとしていますよ。
だってその方が、断然かさばらないし!
それに、夫の買っている漫画はすべて古本なのですが、私は新刊じゃないと買わない派と言う事で、新刊なら作者の人に印税が入る~。
その方が、面白い作品をありがとうございました!
と言うお礼の意味も兼ねられるので、新刊で買う方が絶対イイです。
また~何か面白い漫画を読んだら、感想書きますね。
では、また☆
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