日中、一人だけ汗だくでずっと暑くてどうしようもなかったので体温を測ったら~
37.5℃ありました。
道理で~~~暑い訳です!
これは風邪薬を飲むしかないと思いましたね~。
熱中症の熱もとりあえず風邪薬とかバファリンとか飲んでおくと、熱が下がって治る~
んですよ。
もう、熱が出たら熱を下げる効果のある薬を飲む!!
これに限ります。
その原因が、風邪でもインフルエンザでも何でもなくてただの熱中症でも!
下がります。
ので、熱中症で体温上がっちゃってヤバい?時の為に、解熱効果のある薬は常備しておいて損は無いです。
熱がある時に気温が高いと、人より過度に熱さを感じやすくなったりする場合がある
んですよ。
特に、体温が37℃以上~38℃位の間の熱が出ている時は、凄く暑さを感じるんです。
自分だけ灼熱地獄?
って位暑いんですが、38℃以上になって来ると逆に寒さを感じると言うか、何か今日は涼しい?とか後は、人によっては関節痛みたいな痛みが来るので、それで熱があるな!とか気付く訳です。
でも、それでも私はこの間38.5℃の熱が出たその日に、足腰肩が凝る様な運動をしたばかりだったので、てっきりそれの筋肉痛だとばかり思って発見が遅れた?
と言う事がありました。
って、38.5℃もあったら、フツー気付くだろ?って感じですよね~?
熱中症になったら~、保冷剤が大活躍です
熱中症じゃ無くても使いますが、たくさん凍らせておいて損は無いと思われます。
と言うのも、暑さをしのぐ時に保冷剤を氷枕の様にして横たわると、それまでは汗だくで汗をかいて過ごしていたにも関わらず、保冷剤枕を使ったとたん!
汗が引くのです~。
他にも、暑くて夜眠れない時にでも使うと、かなり安眠が期待出来る様になるのでお勧めです。
風邪薬飲んだけど~あんまり熱が下がった様な印象が無いけれども~
暑いです。
非常に暑いんですよねー。
なかなか下がらないんです。
もし、バファリン飲んでも熱がなかなか下がらなかった場合は、フツーの熱中症だと思われるので、熱がこもりにくい部屋でマッタリ~過ごしてください本当。
と言う感じで。
熱中症と風邪から来る熱の話でした。
では、また次回☆
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