新しい、パソコンを☆買いたい!

水彩とデジタル絵とグラブル民

スポンサードリンク

何だかんだ言って来ましたが、とりあえずカクヨムに小説を書いてみる事にした事~

 敵を知るには敵地に乗り込む必要がある!様に~カクヨムを知るにはカクヨムに投稿する必要があると~

思いました。

 

ので、先程投稿した作品がコレなんですが~。

kakuyomu.jp

 

はい。

 

何か、ドコかで聞いた様なタイトルに似ていますが、気の所為です多分。

 

短縮した場合、もし人なのかもしデフォになるのか~が謎ですが、まぁとりあえず私はもしデフォと呼んでいるので、以下もしデフォと記載しますね。

 

このもしデフォ、最初っから小説だったワケじゃ無くて、最初は4コマ漫画の設定だったんですよね。

 

でもただ単に4コマにして行くのは面白みに欠ける・・・・と思って、カクヨムに投稿する小説にしたのです。

 

一番最初に、このラクガキ有りき!でした~ラクガキからキャラが生まれて~話を作る事にしました

のです。

 

コレなんですが~。

f:id:cloise:20160501225937j:plain

スケッチブックにボールペンでサラサラ描いた落書きから、もしデフォが始まりました。

 

他の人はどんな風に話を作り始めているのか分かりませんが、私の場合はとりあえずキャラ設定有りき~で、その後漫画にするか小説にするか悩む~感じです。

 

で、今回は小説を書いているんですが、小説だけだと~カクヨムでは挿絵も入らないのでイメージが湧きにくいかと思って、後に4コマ漫画も描く事にしました。

 

その漫画ですが、完成次第このブログ等々に載せていく方向です。

 

ただ、カクヨムはよっぽど何かの賞やコンテストがあっても無くても、無料で良作が垂れ流される~

事だけは間違いないです。

 

もしデフォが良作なのか、そうでない平凡作品で終るかはまだ分かりませんが、ただ言えることは、カクヨムに投稿したら最後、無料で通さなければならないと言う事です。

 

もし、別の出版社の何かの賞に応募したくなった場合は、カクヨムでの投稿をすべて削除してから、持込みなりなんなりをする必要があると言う事になります。

 

また、角川書店がやっている、小説の持込み募集中企画に応募する事なら可能です。

 

なんて言ったって、一応カクヨムは角川書店が運営主体なので、持込み企画に応募できない筈が無いのです。

 

と言う事で。

 

書いた小説で儲かりたい!と言う方は、すぐ電子書籍で販売出来るブクログのパブームゲンブックスをお勧めしますよ。

 

その件に関しての詳細はコチラの記事を参考にしてみてください。

syaoruu.hateblo.jp

 

と言う事で、また次回☆

 

 

スポンサードリンク